【リハ職が転職してデイケアで働く】仕事内容は?きつい?給与は?理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の転職

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【リハ職が転職してデイケアで働く】仕事内容は?きつい?給与は?理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の転職

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのリハ職の働く選択肢の一つにデイケアセンター(通所リハ)があります。

デイケアは生活期の方が利用する介護保険サービスであり、病院での働き方とは様々な面で大きな違いがあります。

デイケアで働いたことないんだけど、仕事内容は?きつい?給与は?

sun.lov
sun.lov

リハ職がデイケアで働くときに参考になることを解説するよ

この記事では、デイケアでの仕事内容、業務負担、給与などを解説していきます。

この記事を読めば、リハ職がデイケアで働く際のイメージができるようになります

この記事でわかること
・リハ職のデイケアでの業務内容
・リハ職がデイケアで働く際のきつさ
・リハ職がデイケアで働く際のやりがい
・リハ職のデイケアでの給与
・デイケアで働くために必要なスキル

是非、最後まで読んでみてください。

リハ職のデイケアでの業務内容

リハ職のデイケアでの業務内容は次の通りです。

リハ職のデイケアでの業務内容
・リハビリテーション(運動療法、物理療法など)
・レクリエーション
・その他(送迎、入浴・食事介助など)

デイケアでのリハ職の主な仕事内容は、リハビリテーションとレクリエーションです。

リハビリテーション(運動療法、物理療法など)

デイケアにおいてもリハ職はリハビリテーションを行います。

病院でのリハビリテーション同様に評価を行いますが、病院で行うような詳細な評価ではなく粗大な筋力や歩行距離、バランス能力といった評価が主です。

評価をもとに個別の目標を設定し、リハビリテーションを行います。

リハビリテーションの内容は運動療法や物理療法、嚥下機能訓練などです。

病院とのリハビリテーションと違うのは個別介入ではない点です。

ただし、短期集中個別リハビリテーション実施加算が算定できる場合に限り個別リハを行うこともできます。

【通所リハの短期集中個別リハビリテーション実施加算の算定要件】
医師、または医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士、または言語聴覚士が、医療機関から退院した日、または介護保険施設から退所した日、もしくは要介護認定を受けた日から起算して3月以内の期間に、個別リハビリテーションを1週につきおおむね2日以上、1日あたり40分以上、実施すること。
認知症短期集中リハビリテーション実施加算、生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定していないこと。

生活期のリハビリテーションなので、積極的な筋力増強や体力強化を図るというよりは、機能の維持や生活上の困りごとの改善を図ります。

利用開始直後の利用者はアプローチすることがたくさんありますが、利用が長期間に及ぶとリハビリテーションがルーティン化し、マンネリになりがちです。

レクリエーション

デイケアにおけるレクリエーションもリハ職の役割の一つです。

レクリエーションの目的は、足りない運動量を補う、他者とのコミュニケーションなどによる刺激、認知的活動を促すことなど多岐にわたります。

内容は体を使ったものや手先を多く使うもの、音楽や頭を使うもの、買い物など様々です。

リハ職は目的に合ったレクリエーションを考えて主となって実行していきます。

毎日のことになるのでレクリエーションの内容を考えたり、準備にも労力が必要で、経験のないうちは大変な業務の一つです。

その他(送迎、入浴・食事介助など)

デイケアによっては送迎や入浴介助、食事介助、トイレ介助などの仕事を行うこともあります。

送迎は車の運転や利用者が送迎車に乗り降りする際の介助、自宅に出入りするまでの介助などを行います。

その他にも計画書の作成やさまざまな会議への出席などの業務もあります。

リハ職がデイケアで働く際のきつさ

結論から言うと、デイケアでの仕事はきついと言われます

ここからは、リハ職がデイケアで働く際にきついと言われる理由について解説していきます。

デイケアがきついと言われる理由
・時間的制約がある
・常に動きつづけないといけない
・入浴介助や送迎など慣れない業務が大変
・レクリエーションが大変
・他職種との人間関係が難しい
・利用者、家族とのコミュニケーション
・業務がマンネリ化しやすい

詳しく見てみましょう。

時間的制約がある

デイケアは6~8時間程度の一日利用、3~5時間程度の半日利用、1~2時間程度の短時間利用などを施設によって採用しています。

いずれにしても決められた時間内に入浴、排せつ、食事、リハビリテーション、レクリエーションなどを効率よくこなす必要があります

少ないスタッフ数で利用者全員に対して上記内容を行うので、常に時間に追われてしまうので、きついと言われる理由となっています。

常に動きつづけないといけない

デイケアに勤務中はたくさんの利用者に対して少ないスタッフ数で対応しないといけないため、常に動き続ける必要があります。

それでも、トイレに行きたい利用者やリハ機器を使いたい利用者などがいつも待っていて、長く待たせてしまうと不満を言われることがあります。

一生懸命に息もつかずに働いている際に不満を言われてしまうと一気にモチベーションが下がってきついと感じてしまいます。

入浴介助や送迎など慣れない業務が大変

デイケアでは施設によっては入浴介助や送迎などの業務を行うことがあります。

入浴介助では、利用者を次々に効率よく入浴させる必要がありますが、利用者によっては長湯をしてしまったり、スムーズに業務が進まないこともあります。

また、浴室はとても暑くて体力が必要ですし、介助量の多い利用者さんの入浴介助は慣れていないととても大変で時間もかかります。

送迎に関しても、送迎スタッフのいない事業所ではリハ職が運転をする場合もあります。

利用者を乗せるので責任重大ですし、慣れない大型の車を運転するのはかなりの神経を使います。

レクリエーションが大変

レクリエーションは多くの施設で毎日行われています。

その場合、毎日デイケアを利用する利用者もいるため、違う内容のレクリエーションを毎回考えて準備する必要があります。

利用者のレベルや好みに合わせてレクリエーションを考えるのは、想像より難しく、かなりのストレスになります。

また、レクリエーションの内容によっては準備に時間がかかり、残業が必要な場合もあります。

他職種との人間関係が難しい

デイケアでは、リハ職、看護師、介護職員など多職種が同じフロアで利用者と関わります。

ケアマネージャーが考えた個々のケアプランに沿って利用を進めていくので、多職種の目的は共通しているはずです。

しかし、職種の違いによりリハ・看護・介護とそれぞれ考え方が違うため、方法や手段にギャップが生じやすくなります。

また、業務負担の違いなどがそれぞれの職種への不満につながりやすく、人間関係を良好に保つことが難しい環境です。

不満の例①
不満の例②

利用者、家族とのコミュニケーション

デイケア利用者は介護認定を受けており、在宅で生活をしています。

定期的に利用者や主介護者に在宅での様子を確認し、変化はないか、リハビリテーションに変更は必要ないかなどを考えていく必要があります。

中には、クレームを言ってきたり、協力的でなかったりと対応の難しい利用者や介護者もいます

忙しい業務に加えてそのような対応が加わってくると、非常にきついと感じてしまいます。

業務がマンネリ化しやすい

デイケアでは、長期的に通っている利用者も少なくないため、スケジュールや内容が固定化されやすいという特徴があります。

内容が固定化されてしまうと、新しく何かを導入しようとしても利用者や他職種に受け入れてもらえず、結局マンネリ化してしまいます。

そのような環境では、向上心をもって新しいことにどんどん取り組みたい人にとってきつい環境であるといえます。

リハ職がデイケアで働く際のやりがい

リハ職がデイケアで働く際のきつさについて解説しましたが、もちろんやりがいもあります。

リハ職がデイケアで働く際のやりがいは以下の通りです。

リハ職がデイケアで働く際のやりがい
・生活に直結した支援ができる
・長く利用者と関われる
・多職種のなかでリーダーシップがとれる

詳しく解説していきます。

生活に直結した支援ができる

デイケアは在宅で生活している方が利用するため、デイケアでのリハビリテーションなどの支援は在宅生活に直結した支援になります。

リハビリテーションによって在宅生活での介助量が減ったり、外出の機会が増えたりといった結果が出ると非常にやりがいを感じることができます。

利用者の希望に沿った支援ができると、利用者やその介護者が笑顔になったり感謝の言葉をもらえることもあります。

長く利用者と関われる

デイケアでは長期的に利用を継続する方が少なくないため、一人の利用者に長く関わって支援することができます。

信頼関係を築くのに十分な時間があり、生活状況も十分に把握できるため、困りごとに対して素早く適切に対応することもできます。

多職種のなかでリーダーシップがとれる

デイケアは通所リハビリテーションであり、利用者はリハビリテーション目的で通ってきます。

看護師や介護士などの他職種よりも専門性を発揮できるため、リハ職はリーダーシップをとりながら働くことができます。

少ないスタッフの中でリーダーシップを発揮すると、昇進などのキャリアアップも目指すことができます。

リハ職のデイケアでの給与

リハ職のデイケアでの給与は、施設の規模にもよりますが、病院勤務と大きな差はありません

月収で22万~26万程度であり、賞与も3~3.5か月分程度です。

昇給はあるところが多いですが、病院に比べて昇給率は低いようです。

また、昇進もポストが少ないため、上が抜けていかない限り十数年単位でないこともあります。

デイケアで働くために必要なスキル

デイケアで働くために必要なスキルは以下の通りです。

デイケアで働くために必要なスキル
・介護保険の知識
・周囲に気を配る能力
・コミュニケーション能力

順番に解説していきます。

介護保険の知識

デイケアは要支援または要介護認定を受けた方が利用できるサービスです。

介護度によってどのくらいデイケアやその他のサービスが利用できるかなどの基礎的な知識を身に付けたうえでサービスを提供していく必要があります。

在宅生活のために、時には利用者やケアマネージャーに福祉用具やサービスの提案をすることもあるため、介護保険の知識は必須です。

周囲に気を配る能力

デイケアでは同じフロア内にたくさんの利用者がいて、リハビリテーションや入浴、排せつ、手作業など様々な活動をしています。

介助や手伝いが必要な利用者も多くいるため、スタッフは自分がしている作業に集中せず常に周囲に気を配る必要があります。

コミュニケーション能力

デイケアでの仕事ではコミュニケーション能力も大切です。

周りのスタッフと常にコミュニケーションをとりながら連携を図っていくことで、決められた時間内に必要な仕事を終わらせることができます。

また、在宅での様子を利用者や家族から聞き出すことも大切で、どれほど情報を引き出せるかで利用者に合ったサービスが提供できるかどうかが決まります

まとめ

デイケアでの仕事内容、業務負担、給与などを解説しました。

リハ職のデイケアでの業務内容は、リハビリテーション(運動療法、物理療法など)、レクリエーション、その他業務(送迎、入浴・食事介助など)があり、施設によっては慣れない業務をすることもあります。

デイケアはきついと言われることがあり、その理由は時間内に多くの業務をこなす必要があり、常に動きつづけないといけない、入浴介助や送迎など慣れない業務が大変、レクリエーションが大変などがあります。

一方で、生活に直結した支援ができること、長く利用者と関われること、多職種のなかでリーダーシップがとれることでやりがいを感じることができます。

デイケアでのリハ職の給与は、施設規模にもよりますが、病院と大きく差はなく月収22万~26万程度です。

是非、デイケアで働くかどうかを検討する際の参考にしてみてください。

おまけ

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