【リハ職の転職失敗パターンとは?】よくある失敗とその対策

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

【リハ職の転職失敗パターンとは?】よくある失敗とその対策

転職は、キャリアの新たな一歩を踏み出すための重要なステップです。

多くの人が、より良い条件や新たな挑戦を求めて転職を考えますが、転職には失敗のリスクも伴います

転職に失敗すると、期待していた成果が得られないだけでなく、精神的なストレスや経済的な不安を招くこともあります。

実際に年収アップの転職ができる人は約4割程度であり、残り約6割は転職で年収が変わらない、もしくは年収がダウンしています。

この記事では、転職におけるよくある失敗パターンとその対策について詳しく解説します。

この記事を読むことで、失敗のパターンと対策を知り、成功に繋げることができます

この記事でわかること
・転職の失敗パターン
・失敗パターンへの対策
・失敗しないための総合的対策

是非、最後まで読んでみてください。

転職の失敗パターン

転職の失敗パターンには次のようなものがあります。

転職の失敗パターン
①事前準備ができていない
②自己分析が不十分
③病院・施設のリサーチができていない
④面接対策不足
⑤退職の手続きが上手くいかない
⑥雇用条件の確認不足

順番に解説していきます。

①事前準備ができていない

転職のための事前準備をせずに転職してしまった場合に起こる失敗です。

『なぜ転職したいか』、『どんな条件で転職したいか』を明確にしていない場合、転職の軸が定まらないため転職活動が進みません。

結果、急いで転職先を決めてしまい、転職前よりも労働条件が悪くなったり、キャリアダウンの転職をしてしまうことに繋がります。

そうなると、再転職することになりますが、短期間の転職は印象が悪く、また、一度キャリアダウンしてしまうと次に希望の条件で転職する難易度は高くなります。

②自己分析が不十分

自分のやりたいことや強み、キャリア目標を明確にしていない場合に起こる失敗です。

自己分析が不十分だと、本当に自分のやりたいことや強みが活かせる職場への転職ができず、キャリアアップのチャンスを失うことになります。

また、履歴書や面接の際にも、自分の強みと求人の求める人物像がマッチせず、不採用となる可能性が高くなります。

運よく転職できた場合でも、自分がやりたい仕事や強みと実際の業務内容にギャップを感じ、モチベーションが低下してしまうでしょう。

事前に自己分析をしっかり行っていれば、自分に合った職場を見つけられたかもしれません。

③病院・施設のリサーチができていない

転職先の詳細を調査せず、ウェブサイトや求人情報だけを見て転職することで起こる失敗です。

表面的な情報のみを鵜呑みにすると入社後に残業が多いことや社内の人間関係、職場の雰囲気が悪いなどの失敗に気づくことになります。

よくあるパターンは、知人の紹介病院の知名度などで転職先を選んでしまった場合などです。

実際に期待していた仕事内容でなかったり希望する部署に配属されず、不満に感じてモチベーションの低下や早期離職に繋がります。

④面接対策不足

病院分析や模擬面接などの準備が不十分で、面接の際に適切な受け答えができない失敗パターンです。

病院や施設の基本的情報の把握や、よく聞かれる質問への回答準備をしていないと、面接官の質問に対して適切な答えができません。

結果的に、面接での評価が低く、忙しい中で探して見つけた求人の内定を得ることができなくなります。

また、模擬面接を十分に行っていないと、面接の場面で緊張してしまい上手く話せないばかりでなく、質問の意図がくみ取れず見当違いの返答をしてしまうなどの失敗も考えられます。

⑤退職の手続きが上手くいかない

退職までの手順などを把握しておらず、希望した時期に退職できない失敗パターンです。

民法では、退職の2週間前までに退職したい旨を申し出るよう定められています。

しかし、退職の2か月前までに申し出るように職場規定で決められている場合などがあり、ルールを守らないと円満な退職ができない可能性があります

また、引き止めや引継ぎのために退職時期を遅らせるようにお願いされることもあり、思うように退職の手続きが進まない場合があります。

⑥雇用条件の確認不足

雇用条件や契約内容を十分に確認せずに転職してしまった場合の失敗です。

求人票やホームページなどの情報を基に転職先を選んだものの、実際の契約書の雇用条件が異なっている場合があります

雇用条件の確認を怠ると、給与が想定よりも低く、残業代が出ない、手当がつかない、昇給の条件が厳しいなどの問題が起こります。

業務内容が自分が期待していたものと違ったり、業務の負担が大きく、早期退職に繋がります。

失敗パターンの対策

ここからは失敗パターンの対策についてそれぞれ触れていきます。

対策①事前準備に時間をかける

転職をするうえで、『転職の軸』を決めておくのはとても重要です。

なぜならば、インターネット上だけで見ても求人情報は非常に多く存在し、軸が定まっていないといろんな条件に目移りしてしまい、自分に本当に必要な条件を逃してしまう可能性が高くなるからです。

そのため、まずは『なぜ転職したいか』を明確にして、『転職に求める条件』に順位付けをします。

また、一度軸を決めておけば、最終的に自分が目指したいキャリアに向けた前向きで一貫性のある転職ができます。

面接の際にも病院や施設とのミスマッチがないので、自己PRや志望動機が一貫し、説得力を持たせることができます。

『なぜ転職したいか』『転職に求める条件』が思いつかない方は次の例を参考にしてみてください。

『なぜ転職したいか』の例

給料に不満がある、昇給が少ない、手当が少ない、人間関係に悩みがある、自分の意見が通りにくい、教育体制に不満がある、キャリアアップしたい、挑戦したい分野がある、資格を取っても評価されない、福利厚生が物足りない、残業時間が長い、休憩がとれない、ノルマがきつい、退職者が多く不安、出産・育児・介護で働きにくくなった など

『転職に求める条件』の例

基本給〇万円以上、年昇給〇円以上、インセンティブがある、住宅手当や家族手当がある、ボーナス〇ヶ月分、職場の雰囲気がいい、意見を積極的に取り入れる社風、キャリアパスが明確、資格取得補助制度がある、管理職を募集している、リフレッシュ休暇がある、残業がない、厳しいノルマがない、社員満足度が高い、時間有給がある、介護休暇制度がある など

対策②自己分析をしっかり行う

自己分析を行い、自分の強みや弱み、キャリア目標を明確にすることで転職の失敗を減らすことができます。

強みを見つける方法は次のようなものがあります。

強みを見つける方法
・他人の意見を聞いてみる
・経験や体験を振り返る
・興味のある分野を探す
・自己分析ツールを使用する
・キャリアアドバイザーに相談する

それぞれ詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください→【関連記事】リハ職の強みの見つけ方

③病院・施設のリサーチ対策

病院や施設のリサーチは求人情報やホームページから行うのが一般的です。

それに加えて、口コミサイトや実際に働くスタッフ、SNSなどを活用して、病院や施設の理念や働き方について具体的な情報を集めることが大切です。

さらに詳しい情報を得るためには転職エージェントの活用も有効です。

転職エージェントは求人情報を登録している病院や施設の給与や実際の労働環境、福利厚生などの情報を持っており、自身では確認しにくいような内容も代行で調べてくれます。

おすすめの転職エージェントについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください→【関連記事】おすすめの転職エージェント

④面接対策

面接では限られた時間の中で、面接官に自身をアピールする必要があります。

しかし、本番では想像以上に緊張し、自分の想いをきちんと伝えられないこともあります。

そのため、面接を成功させるためには、事前の対策が非常に重要です。

具体的には、事前に模擬面接を行っておくと、本番での成功率を上げることができます

面接官役は家族や友人などに頼み、可能であればさらにもう一人、面接を見てくれる人がいると第三者の視点で意見を貰うことができます。

模擬面接の際には、スーツを着たり、入退室から行うなど、実際の面接環境にできるだけ近い状態で行うと本番の緊張を減らすことができます。

また、「志望動機」や「あなたの強み」など、よく聞かれる質問に対する回答はスムーズに答えられるように準備しておきましょう。

面接対策についてはこちらの記事でもっと詳しく解説しています→【関連記事】リハ職の面接対策とは?服装や髪型、受け答えなど

⑤退職の手続きの対策

退職の手続きをスムーズに進めるためには、退職までの手順を確認しておきましょう。

具体的には、以下の手順を踏んでいきます。

退職までの手順
①退職までの計画を立てる(半年~3か月前)
②退職の意思表示(3~1か月前)
③退職願・退職届の提出(1か月前)
④業務の引継ぎ(1ヶ月前~退職当日)
⑤有休消化

民法では、退職の2週間前までに退職したい旨を申し出るよう定められていますが、職場によって規定があり、2か月前などに申し出るように決められている場合があります。

後任への引継ぎなどもありますので、可能であれば少なくとも2か月程度は余裕をもって申し出るようにしましょう。

退職届のテンプレートはこちら→マイナビジョブ20’s退職届の記載方法

退職までの手順についてもっと詳しく確認したい場合はこちらの記事でを参考にしてください→【関連記事】円満退職までの5つの手順と注意点

⑥雇用条件の対策

契約書に記載されている雇用条件が求人票やホームページに記されている内容と違う場合があります。

契約書の内容は入念に確認しましょう。

給与、休日などの条件に関して確認したい内容をまとめて、事前にチェックリストを作成しておくと確認漏れを防ぐことができます

曖昧な内容や不明点があれば、納得するまで確認することが重要です。

契約内容に納得がいかない場合は、契約内容を変更してもらうことも検討が必要です。

転職に失敗しないための総合的な対策

転職に失敗しないためには、前に解説した対策に加えて総合的な戦略が重要です。

総合的な対策には次のようなものがあります。

転職に失敗しないための総合的な対策
・キャリアプランを明確に立てる
・ネットワークを広げる
・自己研鑽を続ける
・転職のプロのサポートを受ける

順番に解説していきます。

キャリアプランを明確に立てる

転職活動を始める前に、長期的なキャリアプランを立てましょう。

5年後、10年後にどこで、どのような仕事をしていたいか、どのようなポジションに就いていたいかを明確にします

さらに、そのゴールに到達するために必要なステップを細分化し、短期的、中期的な目標を設定します。

そして、その短期的、中期的な目標が達成できるような転職先を選択します。

キャリアプランは、自分の成長やリハ業界の変化に応じて定期的に見直しが必要です。

ネットワークを広げる

転職をするうえで、人脈は非常に重要な資源です。

チャンスは人が運んでくる」とよく言いますが、一般には募集ない好条件の職場に、人からの紹介のおかげで挑戦できることもあります。

ネットワークを広げることで、チャンスを増やしましょう。

具体的には、転職したい病院や施設が主催または参加している勉強会、交流会に参加し、そこで質問をしたり、自分の興味ある分野などを伝えてつながりを持ちます

協会の活動などに積極的に参加することで、人脈を広げることもできます。

今の時代はSNSを通じて繋がることもあるため、自分の興味関心のある分野に関する情報を発信することも有効です。

自己研鑽を続ける

自己研鑽をして、常に自分のスキルや知識をアップデートすることで、転職市場での価値を高めることができます。

ただし、やみくもに自己研鑽をするのではなく、自分の転職したい分野に関わるスキルや知識を戦略的に高めていく必要があります。

資格や認定などを取ると、スキルや知識のレベルが一定水準以上であることを証明となり、履歴書などにも書くことができます。

また、講習会や勉強会の講師や学会で発表をするのも、実績として残るため有効です。

転職のプロのサポートを受ける

転職のプロである転職エージェントを活用して、サポートを受けます。

転職エージェントは、キャリア相談や自己分析、求人探し、履歴書・面接対策、給与交渉、契約内容の確認など、全ての場面でサポートをしてくれます

完全無料で利用でき、非公開求人情報などもあるため、一般には公開されていない好条件の求人も紹介してくれます

ただし、エージェントにも様々なタイプの人がいて、自分と相性が悪い場合もあります。

そのため、1度に2~3社のエージェントに登録して、自分に合ったエージェントにサポートを依頼するのがいいでしょう。

おすすめの転職エージェントはこちらの記事を読んでみてください→【関連記事】リハ職におすすめの転職エージェント6選

まとめ

転職の失敗パターンとその具体的な対策について解説しました。

転職の失敗パターンには次のようなものがあります。

転職の失敗パターン
①事前準備ができていない
②自己分析が不十分
③病院・施設のリサーチができていない
④面接対策不足
⑤退職の手続きが上手くいかない
⑥雇用条件の確認不足

よくある失敗のパターンを知り、その対策を講じることで転職の失敗を防ぐことができます

失敗パターンへの対策は、そのまま自分のキャリアプランの見直しや自己の価値を高めることにも繋がります

是非この記事を参考に、失敗しない転職をして充実した働き方を手に入れてください。

おまけ

失敗しない転職のために、おすすめの転職エージェントを6つ掲載しています。

転職エージェントに登録して、キャリアアドバイザーの面談を受けるだけでも、自分の将来のキャリアプランを考えるきっかけになります。

また、自分に合ったキャリアアドバイザーを見つけることは転職で成功するための必須条件です。

おすすめの中から興味を持った3社に登録して、自分に合ったキャリアアドバイザーを見つけてください。

サイト名登録・利用料対象地域公開求人数非公開求人数キャリアアドバイザーサポート体制履歴書のチェック面接対策公式サイト詳細

マイナビコメディカル
無料全国PT 約14160件
OT 約12598件
ST 約6622件
多数サポートありかなり充実ありありここをクリック詳細を見る

PTOT人材バンク
無料全国PT 約15313件
OT 約13926件
ST 約7267件
多数サポートありかなり充実ありありここをクリック詳細を見る

PTOTSTワーカー
無料全国PT 約6172件
OT 約5282件
ST 約2709件
多数サポートあり充実ありありここをクリック詳細を見る

とうきょうリハビリステーション
無料東京エリア※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県なし多数サポートありかなり充実ありありここをクリック詳細を見る

レバウェルリハビリ
無料全国(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫などが中心)PT 約798件
OT 約758件
ST 約445件
多数サポートあり充実ありありここをクリック詳細を見る

PTOTキャリアナビ
無料東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫なし充実サポートありかなり充実ありありここをクリック詳細を見る
R6年5月現在

マイナビコメディカル

登録料無料
公開求人数PT 約14160件
OT 約12598件
ST 約6622件
非公開求人数多数
対象地域全国
キャリアアドバイザーあり
運営会社株式会社マイナビ
公式サイトここをクリック
おすすめポイント
・転職業界大手の安心感
・条件検索で希望に合った求人が探しやすい
・専門のキャリアアドバイザーがサポート

マイナビコメディカルは転職業界大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

転職大手なので多くの転職サポートの成功経験をもち、的確なアドバイスを行ってくれます。

また、大手の安心感から多くの事業所が登録しており、好条件の求人情報も多いです。

マイナビコメディカルのサイト内検索は非常に使いやすい仕様になっていますので、自分でどんどん求人情報を探したい方にもおすすめです。

キャリアアドバイザーとのやりとりはメールやLINEでも可能ですので、時間を気にすることなく連絡をすることができます。

履歴書の添削もしてくれますので安心して転職活動を行うことができます。

PTOT人材バンク

登録料無料
公開求人数PT 約15313件
OT 約13926件
ST 約7267件
非公開求人数多数
対象地域全国
キャリアパートナーあり
運営会社株式会社エス・エム・エス
公式サイトここをクリック
おすすめポイント
・公開・非公開求人数が多い
・キャリアパートナーの動きが速い
・Web見学ができる

PTOT人材バンクは全国に多数の公開求人・非公開求人情報を持っています。

地方にも多数の求人情報を持っていますので、他の転職エージェントで求人情報が見つからない方にもおすすめです。

登録後すぐにキャリアパートナーと電話面談を行うので、短期間でスピーディに転職活動を行うことも可能です。

キャリアパートナーはリハ職専門ですので、リハ業界の転職事情に精通しています。

職場の雰囲気を詳しく聞くこともできますし、Web見学ができるので働きながらの忙しい状況でもしっかりと職場の雰囲気を知ることができます。

わずか1分で簡単登録!

PTOTSTワーカー

登録料無料
公開求人数PT 約6172件
OT 約5282件
ST 約2709件
非公開求人数多数
対象地域全国
キャリアアドバイザーあり
運営会社株式会社トライト
公式サイトここをクリック
おすすめポイント
・豊富な求人数
・医療機関、介護、訪問リハなど様々な求人あり
・キャリアアドバイザーのサポートが充実

先に紹介した2社と併せて、さらに多くの求人情報を探したい方にはPTOTSTワーカーがおすすめです。

PTOTSTワーカーは、名前の通りPT、OT、STの転職に特化した転職エージェントです。

豊富な求人数を持ち、対象地域も全国なので希望の条件が見つかりやすいです。

病院だけでなくクリニック・介護施設・訪問リハなどの幅広い求人情報が掲載されています。

高額求人・年間休日120日以上・寮・住宅補助有など12個のこだわり条件からの検索も可能です。

また、専門のキャリアアドバイザーが、転職時期や給与、福利厚生などの細かい条件に合わせた求人を紹介してくれます。

わずか1分で簡単登録!

とうきょうリハビリステーション

登録料無料
公開求人数なし
非公開求人数多数
対象地域東京エリア(一都三県)
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
コンサルタントのサポートあり
運営団体一般財団法人日本病院経営革新機構(JFHM)
公式サイトここをクリック
おすすめポイント
・東京都内の病院求人数が業界最大規模
・独占求人あり
・リアルな職場の情報が手に入る
・コンサルタントのサービスが充実

東京エリア(一都三県)の医療機関で求人を探したい方にはとうきょうリハビリステーションがおすすめです。

とうきょうリハビリステーションは病院団体が運営する転職エージェントです。

そのため、都内の病院求人数は業界最大規模で、独占求人も多数あります。

また、病院団体の運営だからこそリアルな職場の情報を入手でき、良いところも悪いところもリサーチして情報を提供してくれます。

求人情報は完全非公開ですので、登録することで好条件の求人情報を担当のコンサルタントから紹介してもらえます。

また、とうきょうリハビリステーションには総合病院の人事責任者など、病院業界を知り尽くしたスペシャリストが多数在籍しています。

雇用主側(病院側)視点を知り尽くしていますので、転職の際に非常に有利です。

登録料や求人紹介など転職までのサービスは全て無料で受けることができます。

転職支援サービス かんたん1分登録

レバウェルリハビリ(旧:リハのお仕事)

登録料無料
公開求人数PT 約798件
OT 約758件
ST 約445件
非公開求人数非公開
対象地域全国(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫などが中心
キャリアアドバイザーあり
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
公式サイトここをクリック
おすすめポイント
・好条件の非公開求人多数
・リハ業界に精通したキャリアアドバイザーのサポート
・情報収集のみの利用も可能
・大都市を中心に求人を探したい方におすすめ

東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫などを中心に、よりリアルな職場環境を確認したうえで転職したい方にはレバウェルリハビリがおすすめです。

レバウェルリハビリは多数の非公求人情報を持っています。

サイト内検索ができ、登録しなくても求人情報を見ることはできますが、求人数は限られています。

しかし、登録をすれば、年収アップやキャリアアップなどの希望条件に合った、好条件の求人情報を紹介してもらえます

また、運営のレバレジーズメディカルケア株式会社は10年以上医療・介護業界の求人情報を扱っています。

対象地域が限定されている代わりに、専門のキャリアアドバイザーが実際に訪問して確認した職場の内部情報を知ることができます

登録の際に、転職か情報収集のみかを選ぶことができるので、今すぐに転職を考えていない人でも気軽に登録することができます。

PTOTキャリアナビ

登録料無料
公開求人数なし
非公開求人数充実
対象地域東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・兵庫県の求人多数
キャリアアドバイザーあり
運営会社株式会社ヒトイキ
公式サイトここをクリック
おすすめポイント
・厚生労働省の認可を受けた完全無料の転職支援サービス
・キャリアアドバイザーと連絡が取りやすく、充実したサポート
・特定の地域では大手に負けない求人数や優良求人あり

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・兵庫県で、より密なサポートを受けたい方にはPTOTキャリアナビがおすすめです。

あまり認知度の高い転職エージェントではないですが、PTOTキャリアナビは厚生労働省の認可を受けています。

2020年にサービスを開始した転職エージェントですが、厚生労働省の認可を受けているということで、安心して利用することができます。

まだ登録者が少ないので、その分ャリアアドバイザーのサポートが充実しており、転職の希望を細かく伝えることができます。

サービスを開始したばかりなので求人数は多くありませんが、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・兵庫県の求人情報は多く持っています。

また、登録者数が少ないので求人の取り合いにもなりにくく、好条件の求人を紹介してもらえる確率が高いともいえます。

わずか1分で簡単登録!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


リハ職の転職エージェントで全国求人数No1
PTOT人材バンクを無料で利用する
リハ職の転職エージェントで全国求人数No1
PTOT人材バンクを無料で利用する