【理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の転職理由は?】4つの原因と3つのタイミング

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【理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の転職理由は?】4つの原因と3つのタイミング

病院、施設を問わず、10人以上の規模の職場では、毎年必ずと言っていいほど転職をする人がいます。

『なんで転職するんだろう?』『どんなタイミングで転職を考えるんだろう?』『同期が転職したけど、私も転職した方がいいのかな?』と考えることもあるでしょう。

この記事では、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が転職を考える理由や転職に踏み切るタイミングについて解説します。

この記事でわかること
・PT・OT・STが転職を考える理由
・PT・OT・STが転職に踏み切るタイミング

是非最後まで読んでみてください。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が転職を考える理由

転職の理由には様々ありますが、大きく分けると次の4つです。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が転職を考える理由
①給料や待遇が思ったよりも悪かった
②人間関係が上手くいかなかった
③思っていた仕事内容と違った
④キャリアアップしたい

それぞれ詳しく解説していきます。

①給料や待遇が思ったよりも悪かった

理学療法士という仕事を選ぶうえで給料や待遇についても重要な要素だと思います。

また、患者さんと関わるのが好き、人助けをしたい、という理由で理学療法士を選んだ方も、働いていくうちに待遇面について気になることは増えていくでしょう。

理学療法士は給料がいいという話を聞いたことがありますか?

数十年前はそのような話があり、たちまち人気職となりましたが、実際はどうでしょう?

厚生労働省の「令和3年賃金構造基本統計調査」では次のような結果が出ています。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の平均年収 426.5万円

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の平均月収は29.6万円

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の平均年間賞与は71.3万円

では、同じ医療介護分野の他の職種ではどうでしょうか?

看護師は次の通りです。

看護師の平均年収は498.6万円

看護師の平均月収は34.4万円

看護師の平均年間賞与は85.4万円

次に介護士はどうでしょう?

介護士の平均年収は353.0万円

介護士の平均月収は25.0万円

介護士の平均賞与は52.0万円

これを見ると看護師より少なく介護士よりは多いことが分かります。

詳しく知りたい方はこちら【厚生労働省統計】PT・OT・STの給与の実際

しかし理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の仕事はリハビリテーションを行うのみではなく、書類などの業務も想像以上に多いです。

また、患者さんの移乗や荷物運びなどの雑務を頼まれることもあります。

そのため、給料以上に仕事がきつかったり、残業が必要になったりすることも少なくありません。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の給料がいいと聞いてリハ職の道を選んだ人にとっては、こんなはずじゃなかったと思うこと多いでしょう。

また、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に限らず、医療業界は日々目まぐるしいスピードで進歩します。

昨日までの常識が今日の非常識になることもあり、常に最新の情報を手に入れる必要があります。

しかし、価値ある情報はインターネットで無料で検索できるはずもなく、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を続けていくには勉強のための時間とお金がかかります

福利厚生として勉強会の費用の一部や交通費を出してくれるところもありますが、ほとんどの場合は自分でお金を出して勉強をする必要があります。

また、そのように勉強をがんばっても勉強を全くしない人に比べて給料が大きく上がることもありません。

そのため多くの人は転職で給料を上げるという選択肢を選びます。

②人間関係が上手くいかなかった

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の行うリハビリテーションは医者や看護師など他職種とのチームで行うことが多いです。

そのため、患者さんと接するだけでなく他職種の方々ともコミュニケーションをとる必要があります。

そのため理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は次のような人間関係に注意する必要があります。

リハ職の注意する人間関係
1 患者さんや患者さん家族との人間関係
2 同僚理学療法士との人間関係
3 医者や看護師など他職種との人間関係

詳しく解説していきます。

1 患者さんや患者さん家族との人間関係

言わずもがな、リハビリテーションは患者さんを相手にする仕事です。

患者さんとの信頼関係を構築するのはリハビリテーションを行う上でとても大事なことです。

なぜなら、患者さんからの協力が得られなかったり、集客できなければ、どんなに優れた技術や知識を持っていても意味がないからです。

患者さんは何らかの悩みを抱えて治療を受けに来ます。

しかし、患者さん全員が治療に前向きであるとは限りません

そこで信頼関係を築けなければ、リハビリテーションの時間はお互いにとって苦痛になります。

そして、自分とは合わないと思われてしまうと、患者さんは離れていってしまいます。

また、患者さん本人のみならず、患者さんの家族との信頼関係も大切です。

患者さんの家族が持つ患者さんのイメージは、病気や怪我をする前の状態であることが多いです。

そのため、家族は病気や怪我をする前の状態、つまり元通りになることを期待しています。

しかし、病院や怪我をした後に完全に元通りに回復することは滅多にありません。

そんなとき信頼関係があれば、患者さん家族はこちらの話を聞いて納得してくれることが多いです。

反対に信頼関係がなければ病院や理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の治療が悪いと思い込むことがあります。

信頼関係の有無で同じ説明をしても与える印象が大きく変わるので、信頼関係を築くのはとても重要といえます。

2 同僚理学療法士・作業療法士・言語聴覚士との人間関係

入社してまず初めに関わるのは、同じリハ職の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士であることが多いと思います。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の上司は40代から50代くらいの年齢層の方が多く、20代から30代の職員との働き方や考え方が根本から違うことも少なくありません。

40代から50代の方々は終身雇用の考えが根底にあり、一つの職場に尽くすように働いてきました。

身に付けたスキルや学んだ知識を自分の利益とは関係なく職場に還元してくれました。

また、出世などの上昇志向も高く、努力して地位を得ることに価値を感じています。

しかし、20代から30代は好景気の経験がないことから、1つの職場で長く働くことに不安を感じ、また、会社のためではなく自分のために働く傾向にあります。

残業をして残業代をもらうよりも自分の時間を大切にしたいと思い、スキルや知識を身に付けるのも会社のためではなく自分のためであることが多いです。

出世のためにガツガツすることは格好悪く、出世することで仕事が大変になったり、自分の時間を削ることになるため出世欲がないことが多いです。

そのため、上司から見た20代から30代は熱意が足りず、積極性もない、頼りなく仕事を任せられないというイメージを持たれています。

そのような考え方や価値観の違いから、同じ理学療法士・作業療法士・言語聴覚士でも上司と部下の人間関係を築いていくのはかなり難しい状況にあります。

3 医者や看護師など他職種との人間関係

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が主に働く場所は病院やデイケアセンターなどですが、どこの職場でも他職種と一緒に働くことが多いです。

しかし、例えばリハビリテーション病院においても、リハ職と看護師など、職種が違えば考え方が大きく違います

意見を素直に言える環境であればいいですが、医者はもちろん、ベテランの看護師さんには自分の意見が言いにくいものです。

また、デイケアセンターなどにおいても、リハ職と介護を専門とする介護士は、根底の考え方が異なる場合が少なくありません。

そんな人間関係にストレスを感じて職場を離れる人も少なくありません。

③思っていた仕事内容と違った

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と言えば、身体のエキスパートで、病気や怪我で低下した患者さんの機能や能力を改善していくスマートな職業というイメージもあるでしょう。

しかし、実際は書類などの雑務やトイレ介助など、本来の仕事とは違う業務も避けては通れません。

カンファレンスも多く、その準備や発表で隙間時間はほとんどありません。

自己研鑽のための勉強会で昼休みの時間を十分にとれないことも少なくありません。

また、高齢者を多く相手にする職業であるため、認知症や認知機能低下のある患者さんはリハビリテーションを拒否したり、時に暴言や暴力を振るわれることもあります。

高齢者と楽しくおしゃべりをしているようなイメージを持ってリハ職になった人にとっては、こんなはずじゃなかったと思う人も少なくないでしょう。

働いてみると体力的、精神的に想像以上にハードな仕事で思っていた仕事内容と違うと感じ転職する人も多いようです。

④キャリアアップしたい

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士として仕事をしていると、今の知識や技術だけでは十分な治療をすることが難しいと感じることがあります。

しかし、ノルマや書類業務に追われる日々では、知識や技術を身に付ける時間が確保できず、もやもやした気持ちのまま過ごすこともあります。

反対に、仕事が簡単すぎたり、時間に余裕がありすぎるのも問題で、もっと責任のある仕事をしたい、経験を積みたいと考えることもあるでしょう。

このように、今の職場でキャリアアップが望めないと思ったときに転職を考える人も少なくありません。

転職について検討中の方はこちらもチェック→【関連記事】転職エージェントおすすめ5選

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が転職に踏み切るタイミング

次に、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が転職に踏み切るタイミングについて考えていきましょう。

具体的なタイミングは次の通りです。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が転職に踏み切るタイミング
①結婚、出産
②家族の介護が必要になった
③同期が転職した

順番に解説していきます。

①結婚、出産

結婚や出産は人生の大きな転機になります。

生活環境やリズムが変わって、今までの通勤時間や仕事の時間が確保できなくなったりすることも多いです。

そんなとき、パートや時短勤務なと勤務体系の変更や系列施設への異動が可能な職場もあります。

しかし、それができる職場ばかりではないため、労働環境が新しい生活スタイルに合っていない判断すると転職をするきっかけになります。

②家族の介護が必要になった

職場を探す際に実家から遠い県外や市外を選んだという人は少なくありません。

若いうちはいいですが、自分の経験年数が上がると同時に家族の年齢も徐々に上がっていき、両親や祖父母の介護が必要になってくるケースがあります。

遠くの家族のサポートを頼める誰かがいればいいですが、それができない場合やどうしても自分で介護をしてあげたいと思うこともあるでしょう。

そのため、多くの時間や労力を必要とする介護が転職を考えるきっかけになります。

③同期が転職した

同期入社の職員の存在は働くうえで大きく意識し影響されるものです。

同じ悩みや苦労を抱えた同期は良き相談相手でもあり、ライバルでもあります。

そんな同期の言動や挙動は少なからず自分に影響を与えるものです。

同期が勉強会に積極的に行っていればそれに一緒についていったり、負けないように自分も勉強会に参加したり。

反対に同期がやる気がなければそれに影響され自分もやる気がなくなって勉強会に参加しなくなったり。

そのため、同期が転職するとなると自分も何かしないといけないのではと焦ってしまいます

特に同期が給料や待遇のいい職場に転職し、転職の成功体験を見聞きしてしまうと自分も転職しようと決めるきっかけになります。

転職は正当な権利

最近では、どの業界でも3割程度の新入社員が3年以内に転職をしています。

医療介護分野ではもっと多く、実に4割程度の人が3年以内に職場を変えています。

スキルアップなどのポジティブ理由からブラック企業からの転職などネガティブな理由まで様々ですが、いずれにしても転職することのメリットを感じる人がそれだけ多いということです。

転職することに後ろめたい気持ちを持つこともあると思いますが、長い人生で自分に合った職場環境で働くことはとても重要なことです。

今の職場が自分に合わないと思う時は、転職理由が正当な権利であり選択肢である事を覚えておいてください。

まとめ

転職の理由は人それぞれですが、大きな理由としては待遇や人間関係が原因となることが多いです。

また、タイミングとしては人生の転機になるような出来事が起こった際に転職することが多いようです。

同じような悩みを抱えて転職に迷っていたり、離職者が多くて対応に困っている人の助けに少しでもなれれば嬉しいです。

おまけ

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